PC-8801
PC-8001 製品概要

PC-8000シリーズは、日本電気 (NEC) が1979年9月に発売したパーソナルコンピュータシリーズである。 キーボードと本体が一体化され、プリンタ、データレコーダー、CRTインタフェースと必要最低限のインタフェースを備えたパソコンであった。開発コード「PCX-01」。 発売当初の搭載メモリは16KB。さらに16KBの増設が可能で、後に32KBモデルも発売された。 また、拡張BOXの使用により64KBに拡張でき、フロッピーディスクドライブを増設することにより、CP/Mなどの汎用OSを動作させることが可能であった。
(写真はPC-8001MK2の画面) 「PC」は「パーソナルコンピュータ」の略称で、当時は「マイコン」というのが通称であったがこのPC-8001が国内で初めて「パーソナルコンピュータ」通称「パソコン」という言葉が使われた。 PC-8001では、起動後すぐに「BASIC」が立ち上がりプログラムが可能となっていた。 まあ、日本のパソコンの草分け的存在である。
(写真はPC-8001MK2)


PC-8801 製品概要

PC-8801シリーズは日本電気(NEC)が1981年にPC-8001の上位機種として発売したパーソナルコンピュータシリーズである。 縦400ライン表示可能なビジネス用途もターゲットとした上位機種という位置づけだった。開発コードは「PCX-02」。 PC-8801用のN88-BASICを搭載。また、PC-8001のN-BASICを搭載することにより、PC-8001のアプリケーションも実行できた。 1982年にPC-9801が発売された後にはホビーユースに対応した人気機種といった位置づけになっていった。